息子、今日も走るの！
今日は息子の持久走記録会でした。
先週は体育の授業でビリ
そこから練習をはじめて順位を１づつあげ、
直近ではビリから３番目だったそうです。
本人も少し自信がついてみたいで
持久走の話題もモジモジせず話してくれるようになりました。
さてさて、本番の結果は、、、
ビリから3位！！
本人満足の結果！
記録会が終わっても一緒にランニングしてくれるかな？
鮭川村 トトロの里マラソン大会に挑戦！【超絶アップダウン10km】
悶絶寸前 超絶アップダウン
10kmコースに申し込んでいたのですが、
コースを下見したときに度肝抜かれました。
ジェットコースターのようなものすごいコースです。
一応、タイムは56分53秒。
1kmごとにトトロの看板があってかわいい
はじめのうちはかわいいんですよ。
5km過ぎたあたりから、
トトロに嘲笑されてるように感じてきます。
7kmあたりはマジで憎たらしい。
標高差がヤバイでしょ！
終盤に待ち構える上り坂
からの…
カーブ連続のダウンヒル！
地元の人たちが沿道からの応援してくれて
ほのぼのしたマラソン大会でした。
ちなみに、
鮭川村の羽根沢温泉の旅館に前日から宿泊していたのですが、
マラソン大会に出場するということで、
2000円の宿泊補助がでました。
なかなか、嬉しい。ありがとう鮭川村。
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グダグダ息子がランナーになるのか！？
鈍足は父譲りか
１年生になった息子は
学校の体育で持久走に取り組んでいます。
来週には記録会があるので、
今は体育の授業で練習しているようです。
様子を聞くと、なかなかもじもじと
教えてくれません。
どうやらクラスでビリだったらしく、
恥ずかしくていえなかったみたいでした。
（義母がデリカシー無くみんなの前でカミングアウト）
僕も小学一年の時は走るのが遅くて、
ビリから２番目。マラソン大会もブービー賞でした。
遺伝です。
今回の結果は遺伝です。
息子の内なる闘志
余程ビリになったのが悔しいらしく、
珍しく「練習したい」といううので、
仕事から帰ってから一緒にジョギングをすることにしました。
休み休み１kmくらい走って、家に帰る途中で
「明日は10位くらいになるっ！」
と宣言するほどモチベーションあげあげで実に頼もしい。
いつもはスマホゲームでグダグダしてるのに、
負けず嫌いで努力する息子に少し感動したのでした。
なかなか楽しそうに走るので、
これからも気が向けば一緒に走ってくれると
僕もうれしいな。
後一週間、頑張って練習して順位をあげよう！
父も頑張ってサポートするぞっ！
怯えながらランニングすると集中できない
先週の日曜日にランニングしてから
まるっと一週間走っていなかったので、
仕事を早く切り上げて、
近くの公園にランニングしにいきました。
雲行き怪しいけど、
雨はふらんだろうという感じだったので、
いつもどおりストレッチしてはしりだしました。
けども、雲行きの怪しさMAXで雷なりだすし。
でも、雨降ってないからいいかと思ってたんですが、
ピカっと視界が真っ白になると、
落雷ドーン！ぼくバーン！
みたいな想像しちゃって走りに集中できなくなりました。
集中できないっていううか、
通り過ぎる木に雷が落ちないか怖くて怖くて。
予定より短めに切り上げました。
雷のせいで、不完全燃焼なランニングとなりました。
ランニング初心者ですが、タイムを縮めたい！
タイムを縮めるためにやっている事
走れる距離が長くなってくると
ペースを上げて早く走れるようになりたいと
欲が出てきました。
スマホアプリでペースを測って走っているので、
タイムが縮まっていることが走りながらでもわかります。
タイムを縮めるためにやっていることは次のことです。
１．序盤ペースを守って後半ペースを上げる
最初はちょっと余裕くらいのペースで走ります。
３キロくらいまでは急がず走っています。
ラストスパートで２キロくらいペースを上げます。
２．走り終わった時にゼーゼーハーハーを目指す
最後の２キロを出来るだけ早く走るので、
最後の最後の５００ｍくらいはダッシュの感覚です。
終わった後はゼーゼーハーハーです。
３．力を出しきる
ラストスパートは結構きついのですが、
目標の距離を走り切るまで力を抜きません。
行ける！行ける！と思いながらとにかく頑張ります！
すごい顔になってるかもしれません！
こんな感じで
限界に挑戦する日を作ります。
意気地なしなので毎回はできません。
ちょっとずつタイム早くなってますよ。
嫌がる子どもには北風より太陽【お風呂編】
嫌なことを遊びにしてしまおう！
うちの４歳の娘はお風呂自体は好きですが、
リビングで遊んでいると
お風呂に入りたがりません。
リビングから脱衣所までの移動がオックーなようです。
嫌なことは叱っても怒ってもやろうとしません。
むしろ頑なに拒否してしまいには泣いてしまいます。
なので、嫌なことを
遊びに変えて嫌じゃなくせばいい！！
リビングから脱衣所までの廊下で
「競走しよう！」と誘います。
競走系は食いつきがいいですが、すぐ飽きます。
もうひと工夫しないとのってこないのでもうひと工夫。
例えば、「動物に変身して競走しよう！」
だと、「わたし猫ちゃんでパパはワニね！」
とテンション上がります。
どうしても入らない時は
抱えてども連れて行く時はありますが。
できるだけ子どもが自発的にできるように
パパはワニにでもカバにでも変身するぞ。
ネコとかウサギは娘が担当
チーターとかライオンはお兄ちゃんが担当
僕はいっつも鈍足けいの動物です。
テレビに映る自分を見ながら完全再現中の娘
ママが撮ってくれたビデオを見ながら
テレビ画面の中の自分を完全再現する娘。
「もうすぐ笑うよー」…
「ぐふふふふー（ぐふふふふー）」
しかもエンドレスリピートなんだよ。
