7km走って気づいたこと
7kmランニングで気づいたこと
仕事帰りにいつものランニングコースを走りました。
運動公園の中の周回コースを3周はしって7kmです。
今回は最後まで同じペースで、
なおかつちょい速のペースというのが目標です!
ラスト1kmで何かをつかむ
5kmあたりから、ペースを維持するのがきつくなってきたので、
なんとか踏ん張って最後まで行こうと思いながら走っていました。
6kmまで来たときに一度腕をだらーんとして
ちからを抜こうとしたのですが、
ふと、足の指先に力が入ってギュッとなっていることに気が付きました。
で、足の指先の力を抜いてみると、
すると、足の裏全体が柔らかくなった感じ!!
イメージ的には足の指をグーからパーにする感じです。
一歩一歩が軽く感じます!!
あれ、行けるんじゃん?
と感じたので、スピードを上げてみると、
ラスト1kmは5分を切れました!!!
ラストスパート成功!結構きつかったけど!
序盤から、足の指先に力を入れすぎないように気をつけると
もう少し楽にペースを守れるかもしれません。
次回のランニングのときに
注意して試してみます。
[BGM]
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